2018年12月に『O.Jシンプソン事件(The People v. O. J. Simpson)』を最終話まで見終えた。 実際の事件を元にした半ドキュメントだけあって臨場感たっぷりで物語に引き込まれる。 そして、実際の事件、裁判もそうだったのだろうが、結局O.Jシンプソンは罪を犯したのか否かは見る側の判断に任されているので、ドラマの中の陪審員と同様に事件内容を咀嚼し、提示された証拠の正当性、妥当性を吟味して判断しなければならない。 一つだけ確かなのは、もうすぐ 21世紀にならんとする 1994年現在でもなお、人種差別はなくなっていないと事実だけだ。